天井裏、壁の中、床下などから音がする場合、野生動物が家屋へ侵入している可能性があります。まず動物の種類、出入りの時間帯、侵入口、幼獣の有無を確認します。
よくある兆候
- 夜間や早朝に天井裏・壁内から足音や物音がする
- ふん、尿、強い臭い、天井の染みがある
- 屋根、雨どい、換気口、基礎まわりに足跡や体毛がある
- 軒下、戸袋、屋根の隙間、配管まわりに穴がある
対策の順番
- 写真、音、ふん、足跡などから状況を整理する
- 出入りしている可能性がある場所を確認する
- 動物や幼獣が残っていないことを確認する
- 追い出し後に侵入口を閉塞する
- ふん・尿の清掃、消毒、臭い対策を行う
- 再侵入の有無を経過確認する
注意点
動物が残っている状態で侵入口を完全に塞ぐと、室内側へ移動したり、幼獣が取り残されたりすることがあります。状況確認前の封鎖は避けてください。
高所、屋根上、狭い天井裏など危険な場所へ無理に入らず、建物修繕や清掃が必要な場合は専門事業者へ相談してください。