鳥獣被害は、捕獲だけでなく「入れない」「誘わない」「慣らさない」を組み合わせて対策します。被害原因を残したまま捕獲だけを行うと、別の個体が再び入ることがあります。

4つの基本

  • 入れない:侵入口、防護柵、建物の隙間をなくす
  • 誘わない:餌、落果、ごみ、隠れ場所を減らす
  • 慣らさない:人の近くを安全な場所として学習させない
  • 捕獲:必要性、法令、安全性、効果を確認する

最初に整理すること

  • どこで、いつ、何が起きているか
  • 動物種を示す痕跡があるか
  • 侵入口や侵入方向はどこか
  • 餌や隠れ場所になるものがあるか
  • 既に行った対策は何か
  • 対策後に被害がどう変化したか

すべてを一度に行う必要はありません。被害を継続させている原因から優先して対処します。