住宅地や集落では、ごみ、ペットフード、堆肥、落果、餌やり、空き家、藪などが野生動物を呼び寄せる原因になることがあります。
よくある相談
- ごみ集積所を荒らされる
- 庭、花壇、家庭菜園を掘り返される
- 敷地内にふんや足跡が繰り返し残る
- 空き家、物置、床下へ出入りしている
- 住宅地で野生動物を頻繁に見かける
家庭でできること
- ごみを屋外へ長時間放置しない
- ペットフードや餌皿を夜間に出したままにしない
- 落果、廃棄野菜、生ごみ、堆肥を管理する
- 物置、床下、換気口などの隙間を確認する
- 藪や物陰を減らし、見通しを確保する
地域内に餌場や安全な隠れ場所が残ると、別の家へ移動して被害が続くことがあります。
必要に応じて地域単位で状況を共有します。
繰り返す被害を記録する
相談するときは、動物を見たことと、実際に困っている被害を分けてお知らせください。
「動物を見かけた」「ごみ袋が破られた」「ふんが残った」など、確認できた内容をそのまま記録します。動物種が分からなくても構いません。
- 場所:庭、ごみ集積所、物置の周囲など
- 日時・頻度:気付いた日、時間帯、何回ほど起きているか
- 被害の内容:荒らされた物、汚れ、音など
- 確認できたこと:目撃、写真、足跡など。推測は分けて記載
- これまでの対応:保管場所や管理方法を変えた日、その後の変化
状況に合った案内を見る
- 建物の中に入っている可能性がある:家屋への侵入で確認項目と対応の順番をご覧ください。
- 足跡やふんの写真を相談に使いたい:痕跡から調べるに撮影と記録のポイントがあります。
- 複数の世帯や共用場所で被害が続く:地域・団体からの相談をご覧ください。