ニホンジカは、農作物、果樹、苗木、森林植生などを食べます。被害が続くと、作物だけでなく樹皮や下層植生にも影響が出ます。

主な痕跡

  • 細長い二つのひづめ形の足跡
  • 粒状のふん
  • 枝先や葉をちぎった食痕
  • 樹皮をはがした跡や角をこすった跡

主な被害

  • 葉物、豆類、果樹、苗木などの食害
  • 果樹や林木の樹皮被害
  • 防護柵の飛び越えや隙間からの侵入

対策の基本

高さのある防護柵、下部の隙間対策、出入口管理が重要です。柵沿いの草や倒木を管理し、侵入地点を記録します。